[アメリカ日記11] 労働許可証をゲットした話
2012年11月1日サンディーさんにお会いしたので、書くのが遅れましたが先週末に、ついに労働許可証が発行されました。例によって記録を残しておきます。
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タグ: EAD, 労働許可証
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[アメリカ日記10] ハリケーン・サンディーで停電した
2012年11月1日10/28-10/30の3日間ほどサンディーと停電に遭遇しましたので、少しログを残しておきます。
僕はNJ州のWest New Yorkという街に住んでいます。サンディーの中心部分が通過して一番風の強かった地域は免れたものの、まぁ直撃したわけです。ちなみにハリケーンというと竜巻の類いをイメージしていたのですが、調べてみると大ざっぱには台風と同じ気象現象で、発生した地域によって、ハリケーンやらサイクロンやら台風やらと呼び分けているようです。ちょっと強めの台風と考えて差し支えありません。
それで風害とか水害とかが報道されていますが、中でも一番生活に影響があったのが停電です。ニュースによると810万世帯が停電していて、うちのアパートも月曜日の21時から水曜日の朝まで36時間ほど停電しました。現時点での復旧率は20-30%程度なので早く復旧された方で、最大で10日ほどのダウンタイムが予想されています。
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[Titanium勉強日記 6] CommonJSモジュールとrequireについて調べた
2012年10月13日学校が始まったのと、触っていくにつれてTitaniumが銀の弾丸ではない事が分かってきて、ペースダウンしてしまっているのですが、一応継続してTitaniumの習得を試みています。
表題の件なのですが、Titaniumの1.8以降ではシングルコンテキストなコーディング作法というのが推奨されています。その作法ではrequire関数でモジュールをロードします。まぁrequireを使っている分にはあまり疑問も無かったのですが、先日試してみた軽量ORMのjoliに含まれていた以下のコードを見て疑問が湧いてきました。
/** * In case joli.js is loaded as a CommonJS module * var joli = require('joli').connect('your_database_name'); * var joli = require('joli').connect('your_database_name', '/path/to/database.sqlite'); */ if (typeof exports === 'object' && exports) { exports.connect = function(database, file) { var joli = joliCreator(); if (database) { if (file) { joli.connection = new joli.Connection(database, file); } else { joli.connection = new joli.Connection(database); } } return joli; }; }
CommonJSモジュールって何やっけ?とか、そもそもexportsって何なん?とかexportsとmodule.exportsって何が違うん?という事ですね。
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タグ: commonjs, nodejs, Titanium勉強日記
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OSXのFrameworkを作ってみる
2012年9月22日以前dylibを作ってみましたが、同じノリでFrameworkを作ってみます。AppleのMach-O Programming Topicsを参考にしました。Xcodeは可能な限り使いたくないのでコマンドラインでやります。
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タグ: framework
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HomebrewにPull Request送ってみた
2012年9月22日先日PostgreSQLで日本語全文検索が使いたいというのでhomebrewのFomulaを弄りました。そのまま放置していたのですが、今日brew updateを打つと、ローカルチェンジがあるからコミットするかマージするか捨てるかしろやと言われました。今まで知らなかったのですがhomebrewってgitを使ってFormulaの管理をしているんですね。
それで捨てるのもあれなのでpg_trgmでアルファベットと数字以外もサポートするオプションをつけてpull requestを送ってみる事にしました。Pull Requestの手順も回数こなしてない事もあり覚えられてないので、合わせて記録しておきます。
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タグ: homebrew
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